ヘッドロック社開発のMMORPGベルアイルを旅する日記です

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古の樹世界.2 スキル制システム
 今日はベルアイルの基本システムであるスキル制システムを紹介したいと思います。

 昨今のMMORPGでは圧倒的に「職業+レベル制システム」を採用しているゲームが多いように見受けられます。
 「職業+レベル制システム」はやれる事を絞って目標を見えやすくしているシステムですので、それらのゲームから始めてスキル制システムの世界に初めて来られた方は、あまりの自由度に何をやってよいか戸惑う事が多々有るようです。 
 好きに生きていける自由と、そのリスクを背負う責任の厳しさ。それがスキル制システムの特徴です。
 スキル制システムとは他ゲームによくある「職業」という概念がなく、合計した数値の中で自分が何を得意とするかを取捨択一していき、キャラクターそのものを作っていく事ができるシステムです。
 「剣士」という職業はありませんが、剣を扱って戦う事に特化した成長を遂げた人は「剣士」として自他共に認められる…そんな概念がスキル制です。
 自由にスキルが伸ばしたり削ったりできるものの、合計値で能力の上限が決まっているため、なんでも最強な勇者のようなキャラクターは作れません。
 一人で何でも行う事ができない以上、多くの人たちと協力しあう事が重要になります。
 その為にはその世界の住人の一人として、社会的な責任を負うことで他人に認められる必要があるでしょう。一見難しい言い方ですが「約束は守る。迷惑になるような事をしない。」といった集団生活の中の最低条件さえ守れれば、孤立して困る事は無いと思われます。

 アイテムに関しても「変わった物」はあっても高額で取引されるレアアイテムのようなものは無く、生産を主に行うプレイヤー達がスキルを使う事によって様々な価値の高いアイテムが作り出されます。
 基本的に武器防具を含む道具類は使い込むほど耐久性が低下していき、修理もしくは買い換えが必要となります。
 万能では無いが故に一人では生きて行けません。
 あなたは日々の生計を何で営むかを考える必要があるでしょう。
 貴方が戦闘をメインにしたいのであれば、スキルを伸ばしつつ生活するすべを考えなければなりません。例えば兎を狩り、皮をはいで生地生産をやっている職人さんに売り込む事も必要かもしれません。
 時間が無いのなら狩りで得た戦利品を掲示して売り出す露店を使う事もできます。そうやって得たお金で食料や仕事用の道具をそれぞれの職人から購入して揃え再び生活の糧を得るべく旅立ちます。
 そうしているうちにだんだんと実力がついてきて、やがては危険なダンジョンに挑めるような戦士に育っていくでしょう。
 周囲から信用を得られるようになれば、いずれは貴方の腕を買ってクエスト遂行の為に護衛を依頼する商人など出てくるかもしれません。
 職人として生きていきたいのであれば、さまざまな生産物の中でなにを得意とするかの取捨択一を行いながら、決めたスキルを伸ばすために次々と品物を作る必要があります。
 生産用のスキルで莫大なスキル値を割りさく必要が有るため、戦闘や魔法を初めとした他の分野まで手を広げる事は難しくなってくるでしょう。
 自力ですべての素材を調達する事は困難な為、戦闘職を初めとした採取者や同業者を初めとした他の職人達との協力が必要となってくるでしょう。
 こういった様に、多種多様な多数のプレイヤー達によって相互協力を必要とする仮想社会の形成。これがスキル制システムの本当の魅力ではないでしょうか。
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

なるほど。。。
以前RFの中でリィナイアさんアズさんお二人に教えてもらったスキル制の事ですねw
なるほど、改めてもう一度再認識しなおしました
。。。あの日、深夜だったもので記憶がちょいと曖昧な部分ありましたので^^;
ここまでのスキル制システムのゲームは、やはり経験上まだないので
話を聞けば聞くほど、ワクワク感が募ります♪

またくわしく教えてくださいd(^-^)ネ!

でも、あれだな。。。
私だとたぶん、、、ベルのゲーム世界はいったら うれしさのあまり観光ばかりやってるかも知れないΣ(゜∀゜)
karu | URL | 2006/03/19/Sun 18:38[EDIT]
スキル制システムの本当の魅力
毎日の更新おつかれさまー^^

お互い手を取り合って相互に必要に応じて其々が出来る事を
それぞれやる、っていいですよねー。
レベアゲーと違って、そこまで何かに追われるように狩りばっかし続けなくてもいいし。

ちょっと暇な時に時間つぶしが、し易いのもポイント。
PT募集に時間がかかりそうだから、肉を狩ってくるねーとか
メンバーあんまりオンしていないから、今日はキコリでもしよかなーとか。


てきとーにスキルアゲしていったら、上限までいった時どれを削るか
悩むのもまた楽しいんですがっw
アイス | URL | 2006/03/19/Sun 19:26[EDIT]
>カルさん
私は、前回oβ最後の頃、始めて2日くらいのような人を含む数人とカルガ→アリア(40分~1時間くらいの)徒歩の観光旅行を何回かやりましたよ~

この後、リィナリア姉が詳しく書くと思うけど~
スキル制のいいところは、スキルシーソーと言って一度上げてしまったケド方向性の変更などで不必要になったスキルを下げながら必要になったスキルを上げていくというように修正ができるのがLv制と大きく違う所だよね。

限りのあるスキル数値をどういう風に割り振るか、キャラクターが決まってゆくので上限まで来てしまった時にどれを残して切るかで非常に悩むのも楽しいところだったりします。
Azumarin | URL | 2006/03/19/Sun 22:48[EDIT]
乗り遅れた~(TT)
 リィナリアもブログスタートしてたのね。
 完全に乗り遅れた鎧職人がやって来ました。
 ツルハシやはさみなど、大量に(安く)売ってもらうためにコビ売っておかないといかんのに、完全に失敗だわ。(^-^;
 ベルアイルの根幹となる部分を一からキチンと説明する。
 やってそうで誰もやってなかった所ですね、キチンと分かりやすく説明されてて良いですな。
 こちらからリンク張らせて頂きますね。
Nalcise | URL | 2006/03/20/Mon 10:43[EDIT]
>>karuさん
 予習になってくれると幸いと思います。
 観光も楽しいですねー。今回で3つの国の街がそれぞれ特徴的に作り直され、3国を巡る旅がおもしろくなっていそうです。
 私も年に1回は海外旅行をしてたくらい観光好きでしたよー。もちろん、ベルアイルの世界の中での話ですけど。

>>アイスさん
 そうですね。社会的なまとまりを中心に書いた為にその辺りがすっぽりと抜け落ちてましたね。
 スキル制の特徴に「その気になれば街から1歩もでずに生産1本でプレイする事すら可能」というものがありますね。
 もっともそこまで気合いの入ったプレイを行うためには対人交渉能力と金銭管理能力がかなり高くないと無理ですけどね。それも困難ではあるものの、やり甲斐のある生き方かもしれませんね。

>>Azumarinさん
 ここもすっぽり抜け落ちてましたねー。
 スキルシーソーとは、合計値に上限が有るために、欲しいスキルを伸ばす余裕を作るために不必要になったスキルを削る事ができる事ですね。
 変動させたくないスキルはロックして変動しないようにして、下げるスキルと上げるスキルを設定しておくと、上げたいスキルあ上がった時に下げたいスキルが自動的に下がるようになってました。
 これによって「以前は冒険家で有名だったコック」などと、生き方をがらっと変えられるようにもできたのですよね。
 ベルアイルでは能力値もスキル上昇時に上がるチェックが入っていたために、一つの能力値に関連する二つのスキルをシーソーしながら上げていた方もいらっしゃいましたね。
 おかげで大事な事を思い出せました。やはり予習と復習は大切ですね。

>>Nalciseさん
 なるさんこんにちは。
 私も予定ではまた雑貨屋を営む予定なのでよろしくお願いしますね。
 以前のベルアイルではツルハシが赤字の欠陥レシピだったのですが、それ以上の難物が武具・防具用の制作ハンマーでした。
 確かヘビーウッド製の柄にツルハシより大量の鉄インゴットを使ったかと。
 今回は欠陥レシピが無く、ちゃんと他の生産者達の為の道具を作って上げれれば良いなと思ってます。
 初めてベルアイルに来られる友人も居るため、興味を持った方に紹介する為であり、かつ過去に参加した人にも自分なりの仕様解析の見解を発表する為にブログを始めました。
 ベルアイルが初めての方も、お馴染みの方も楽しんで読んでもらえれば幸いと思っています。
 なるさんのブログもこちらからリンクしておきますね。
リィナリア | URL | 2006/03/20/Mon 17:56[EDIT]
Track Back
TB*URL

Copyright © 大きな空の樹の上で. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。